こんなこと、していませんか?
営業マンが訪問
注文を電話・FAXで受付
書類はハンコを押して郵送
思い当たる事があったら、要注意!
- 機器やネットトラブルで業務がストップ
- ネットワークは業者におまかせ
- 業者からの提案がいいのか悪いのか、判断できない
- ITツールを社員が活用できていない
- デジタル担当者を決めたが、何も進まない
- 怪しい添付ファイル付きのメールがよくくる
- 電子帳簿保存法などの対応が追いついていない
ほんのちょっとしたITの導入で
業務効率が劇的にUP↑
なぜDXが必要なの?
ITを導入する事で、コストカットはもちろん売上にもつながるから。
生産性が高まり、経費を削減でき、コストカットのイメージがあるIT導入。しかし、それだけではありません!
グラフは、IT投資を行った企業と、行っていない企業との、業種別の売上の比較です。IT投資のあり・なしによって、こんなにも売上に差が生まれています。
IT導入のコストは下がっている
これからは、自社でITの導入・投資の判断をすることが求められます。
さらに…
デジタル化ができないと、優秀な人材に振り向いてもらえない!
国の施策でも、DXが加速!
IT導入補助金
業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウェア、アプリ、サービス等)の導入を支援!
電子帳簿保存法
改正電子帳簿保存法の施行が必要となり、社内DX推進のきっかけにも。
インボイス制度
インボイス制度にあわせ、企業はDX推進を見据えた対応を行うケースが多々!
経営者にとって、デジタル化は必須課題!
だけど人材がいない…
- ITに詳しい
人材が
社内にいない - 新しく
雇うのは
難しい - 業務委託先も
思い当たらない
それならば
社内でIT担当者を育てませんか?
- 経営に根付いた
ITの基礎知識 - IT投資の判断
(ツール・業者選び) - デジタル化の
推進
- 「DXってなに?」
- 「ITとかよくわからない…」
- 「パソコンは苦手」
初心者からでも、
大丈夫!
IT導入士資格認定講座(12回)
社内のIT担当者を
3ヶ月で育成する
IT導入士講座が選ばれる、3つの理由
テレワークができるようになります
テレワークができるようになると、必然的に今まで対面で行っていた書類や常務連絡も全てオンラインでやりとりできるようになり、業務効率化につながります。
ITツールの選定、活用方法が身に付きます
社内への導入を具体的に考える力が身に付くカリキュラムになっています。身に付くのは、ITツールの単なる使い方だけではありません。
担当講師が最後まで並走します
途中で挫折しそうになっても、DX学校の講師が最後まであなたに並走します。困った時はいつでも相談できる安心の体制で学びをサポートします。
カリキュラム一覧
1.ITの基礎・基本
- 第1章IT導入士の業務内容
- 第2章ITを導入するメリット
- 第3章時代の変化に合わせていく
- 第4章成功例を学習してみよう
- 第5章コンピューターの仕組み
- 第6章インターネットの仕組み
2.ITツールの実践
- 第7章独自ドメイン取得・メール送受信
- 第8章カレンダーを共有する
- 第9章ビジネス・チャットができるようにする
- 第10章チャットとメールを使い分ける
- 第11章ウェブ会議ができるようになる
- 第12章議事録をリアルタイムで作ってみる
- 第13章ファイルを共有する
- 第14章電話連絡帳を作ってみる
- 第15章ポータル・ページを作成する
- 第16章Google AppSheetでアプリを作成する
3.ITツールの取捨選択
- 第17章Goole Workspace以外の選択肢
- 第18章これから導入するならSaaS
- 第19章業務ソフトウエアを基幹ソフトウエア
4.導入計画立案・提案・プロジェクト進行
- 第20章目標を明確にする
- 第21章ワークフローを書いてみる
- 第22章導入計画を立案する
- 第23章プレゼンテーションの準備
- 第24章プレゼンテーションの練習
- 第25章IT導入を実行していく
講座の進め方
■基本:1週間[実践型講義 約90分 + 教養講義 60分]×12週間(3ヶ月)
社内のIT人材を3ヶ月で育成する
IT導入士資格認定講座
中小企業のための
DX計画立案講座(10回)
実行可能なDX計画を立案し、実行する力が身に付きます。
DX計画立案講座3つの特徴
-
特徴
1
基礎から丁寧に学び、実現可能なDX計画の立案、実行が可能になる
DXの基本的な概念からITトレンドや最新の技術を学びます。
理論だけにとどまらず、DX計画の立案から実行するスキルを習得し、実際のビジネスシーンでの適用が可能になります。 -
特徴
2
中小企業のDX推進は「DX 5つのステップ」が成功の秘訣
DXは一夜にしてはなりません。
段階を踏んで一歩一歩進んでいくことが重要です。
初めてDXに取り組む方も「DX5つのステップ」を学び、実践することで、DXを的確に推進することが可能になります。 -
特徴
3
伴走形支援も追加可能
貴社のDXに各校の講師が伴走します「自社のメンバーだけで学習を進めるには不安だ」と言う方には、各地域のDX学校講師が伴走して支援をいたします。
担当講師が寄り添って学びをサポートし、貴社のDX推進をご支援いたします。
初めての方でも
DX計画を立て、実行できるように!
DX計画立案講座
DX推進等の人材育成に
「人材開発助成金」が活用できます!